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【AVIOT TE-D01m レビュー分析】AVIOT至上コスパ最高クラス。ノイズキャンセリング搭載で1万円台トップクラスの音質を。

AVIOT「TE-D01m」はAVIOT初のノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンです。

TE-BD21j」など音にこだわったイヤホンを出してきたAVIOTのサウンドを楽しめて、ノイキャンや外音取り込みなどの機能性も充実しているというバランスの良いイヤホンになります。

「AVIOTの音は気になるけど機能性も捨てがたい!」という人にも応えたイヤホンになっているので、ぜひ参考にしてみてください。

AVIOT TE-D01mとは?

TE-D01mはAVIOTのエントリーモデルにあたる完全ワイヤレスイヤホンです。

今までAVIOTはノイキャンなどを搭載せず音にだけ特化したイヤホンを作り続けてきましたが、ようやく出たノイズキャンセリング搭載モデルになります。

このイヤホンの特徴は機能性と音質のバランスが非常に良いところ。

AVIOTが作り続けて来た音質が楽しめる上、音質を邪魔しないようにノイキャンや外音取り込みといった機能もしっかり調整されています。

充電持ちもケース込みで約50時間という破格のスペックですし、日常使いする上で欲しい機能は一通りクリアされています。

また最新コーデックであるaptX Adaptiveにいち早く対応しているのもポイント。

aptX Adaptiveは通信状況に応じて音質や接続強度を自動的に切り替えてくれるコーデックで、他のコーデックより高音質でありながら遅延や途切れも発生しにくいというかなり優秀な仕様になっています。

AVIOT TE-D01mの特徴

先にレビュー分析の結果を一言でまとめるなら、以下のようになります。

レビュー分析の結論

ノイキャン・外音取り込みありで1万円台前半はコスパ抜群。音質やコーデックも非常に優秀でAVIOTの音が気になっている人や遅延や途切れが少ないイヤホンを探している人にもおすすめ。

要素別レビュー分析結果

今度はAVIOT「TE-D01m」のレビュー分析結果を主な要素別にまとめてみました。

より詳しく知りたい方は下に記事ごとのまとめを載せているので、そちらも見てみてください。

長所

aptX Adaptiveに対応しているため、音質優先が接続優先か自動的に切り替えてくれる。

音質も良いため、音楽だけでなく動画や映画の視聴用としてもおすすめ。

気になるところ

ノイズキャンセリング性能が弱めなのでNC性能重視の人は注意。

デザイン・付属品

・AVIOTらしいこだわりのあるデザインでカラーバリエーションも豊富。ケースのバッテリー持ちが非常に良いため頻繁に充電する必要はない。

装着感

・イヤホンが日本人の耳にフィットしやすい形状になっているため、フィット感が非常に良い。耳の奥で音が鳴っているような感覚になる。

音質

・AVIOTらしいバランスのいい音質。ノイキャン搭載モデル特有のぼやけたドンシャリではなく、質のいい低音が楽しめる。

ノイズキャンセリング

ノイズキャンセリング性能は弱め。

その分音質が損なわれていないが、完全な無音状態にしたい人はJabra Elite 85tなどがおすすめ。

ものがまガジェット

▼【これはヤバい】AVIOT TE-D01mレビュー!ノイキャン搭載の注目イヤホンだけど…欠点あり。[トゥルーワイヤレス][ノイズキャンセリング][ANC]

全体の評価

・最大の魅力はAVIOT初のノイズキャンセリング搭載機種であるということ。

・また最新の接続方式であるaptX Adaptiveにも対応している。

・転送時のビットレートを可変できる。

・そのため状況に応じて送るデータの容量を変えることができるので、より途切れにくくなっている。

・また通信状況の良い環境なら以前よりも高音質で音楽が楽しめる。

・これだけ機能が搭載されて13000円と、非常にコスパが良いモデル。

デザイン・付属品

・キャリングポーチは眼鏡拭きのような上質な手触りでサイズ感もいい。

・イヤーピースは薄型なので人によっては相性が悪くてフィットしにくい可能性も。そのためイヤーピースの交換もおすすめ。

・最近はイヤーピースの交換ができないモデルもあるため、カスタマイズが出来るのは良いポイント。

音質

・音質は79点。TWSの中でもかなり良い音質でさすがAVIOTといった作り。日本人向けの音作りというのも納得のバランスのいい音。

・ただデフォルトのイヤーチップだと低音が物足りなく感じる可能性も。その場合はイヤーチップを交換すると低音がかなり出るようになる。

・安価なTWSはドンシャリばかりな中、バランスのいいAVIOTのイヤホンは貴重。

・デフォルトで付いているイヤーチップだと低音が控えめになるため、AVIOTの弱ドンシャリな低音でも苦手だった人には丁度いいはず。

・解像度と音場は普通。ここは前作の方が良かった。

・今作はどちらかというとまったりめなサウンド。

・ドンシャリが好きな人にとってはちょっと物足りないところはある。

・ボーカルが弱かったり、高音域が潰れたり、低音域が主張し過ぎない音作りはさすが。

・誰が聴いても及第点以上になるような音になっている。

・音単体で見ると高音のキレと解像度が良い分前作の方が勝っている印象。ノイキャンと外音取り込みがいらないなら、約4000円安い前作を買うのもアリ。

ノイズキャンセリング

・減点ポイントはノイズキャンセリング。

・致命的な点としてはノイキャンのONとOFFのアナウンスが逆になっているところ。アップデートによる修正希望。

・ノイキャン性能が弱いのは残念なところ。ホワイトノイズなどはないものの、ノイズの除去性能もあまりないのでノイキャンを期待して買う人にとってはちょっと戸惑うところ。

外音取り込み

・外音取り込みについては前作よりも改善している。

・外音取り込みON時には音楽のボリュームが下がるのでちゃんと周囲の音が聴こえるように。

・ただ外音を取り込みながらちゃんと音楽も聴くと言った使い方ができないのは残念なポイント。

その他

・価格と見た目や接続方式が素晴らしいため、ノイキャン性能が微妙なのは仕方ないところではある。

・ANCを目的として買うのではなく、音や接続方式に期待して買う分にはアリなモデル。

monograph

▼ノイキャンあり、音質良し。日本人の耳に最高にフィットする完全ワイヤレスイヤホン

全体の評価

・VGPのワイヤレス大賞金賞を受賞しているモデル。

・AVIOTの中でもエントリー向けのイヤホン。初のノイズキャンセリング搭載。

・5000円前後のライン、1万円前後のライン、2万円以上のラインの3つにわけた時に、1万円前後のイヤホンとしてはかなり優秀なモデル。

・1万円あたりで完全ワイヤレスのイヤホンを探している人にはかなりおすすめできるイヤホン。

デザイン・付属品

・ケースはかなりコンパクト。AirPods ProやJabraよりも小さめ。

・ケースの磁力も強く、しっかり収まる。

・バッテリー持ちが良く、多くのイヤホンが20時間前後なのに対して50時間持つのは素晴らしい。

操作性・装着感

・タッチセンサーの反応も素早く、特にラグなどもない。

・イヤホンの形状が素晴らしい。日本人の耳を研究して作られているので、よりフィットしやすくなっている。

・耳にしっかりフィットしているので音がダイレクトに耳に届く感じがする。

・耳の奥までギュッと入るのでノイズキャンセリングなしでも周りの音が気にならない。

音質

・音質はこの価格帯の中ではかなり上位。中高音重視で明瞭感のあるサウンド。若干低音がぼやけぎみなものの、聴き心地は良い。

・AirPods ProやJabraよりもこのモデルの方が音が良く感じる。

・フィット感の良さが音を密閉してしっかり音楽を楽しめるようになっている。

・ゼンハイザーやノワールには劣る音質。もっと音質が良い物を探しているならAVIOT上位機種がおすすめ。

ノイズキャンセリング

・NCの強度はそこまで強くはない。一応付いているレベルなのでAirPods Proが10だとしたら4くらいの強さ。ただ音楽への没入感は上がる。

その他

・通話品質は平均点。十分テレワークなどで使えるレベル。

ららまろ

▼これぞコスパ最強! ノイズキャンセリング搭載で13,750円! 連続10時間再生できる完全ワイヤレスイヤホン「AVIOT TE-D01m」レビュー

全体の評価

・スペックから考えるとかなりコスパが良い。ノイズキャンセリング対応のイヤホンで1万円前後のモデルを探している人にはおすすめ。

デザイン・付属品

・ケース込みの最大再生時間50時間は凄い。中々ここまでバッテリー持ちが良いイヤホンは無い。

・専用ポーチは手触りの良いモフモフ素材。

・低価格帯ではあるが、デザインにこだわりが感じられる。

・ケースにはインジケーターあり。充電残量が一目でわかる。

・ケースはかなりコンパクト。手の中に完全に収まる大きさ。

・カラーバリエーションも豊富で、赤も派手な色ではなく上品な赤に仕上がっている。

装着感・接続

・装着感はしっかりフィットして遮音性は高め。ただ耳の中に突っ込むタイプなので苦手な人もいるかも。

・コーデックはaptX Adaptiveが搭載されているのもポイント。人混みなど通信環境が悪い場所では接続優先に、家など通信環境のいい場所ではより音質優先になる。ゲームをするときは自動的に低遅延モードになる。

・操作は一見物理ボタンに見えるが、タッチセンサー。

音質

・音質はクセが無く、特定の音域を強調しない聴きやすい音。

・低音は丁度いい量感。ノイキャン対応モデルでは珍しくボワつくこともなく、質のいい低音になっている。

・高音はやわらかくて刺さる感じもない。ボーカルの表現も良く、色々な楽曲との相性が良いイヤホン。

・逆に言うと特徴的な音質を求める人には物足りないところもあるはず。

ノイズキャンセリング

・ノイズキャンセリングの強さは10段階中6。

・あくまで音質に影響を出さない程度の強さのため、家の中などノイズの少ないところでは実感しずらいかも。

・このイヤホンのノイズキャンセリングはパッシブアイソレーションとマイルドANCの組み合わせ。

・パッシブは高音域のノイズを軽減、ANCは低音域のノイズを軽減している。

・ノイズキャンセリング自体はそこまで強くないが、遮音性を上げることで音質を犠牲にせずにノイズを軽減する仕様になっている。

外音取り込み

・外音取り込みは10段階中9。しっかり周囲の音が聴きとれて高品質。

その他

・操作性は良好。曲の操作とモード切替がイヤホンの右と左で別れているので使いやすい。

・通話性はかなり良い。アメリカのKnowles社製の高品質マイクが4基搭載されているのでクリアに聴こえる。

ワタナベカズマサ

▼【コスパよすぎ】AVIOT初の全部入りノイキャン完全ワイヤレスがやってきた。【TE-D01m】

全体の評価

・最近のイヤホンはどうしても高価格帯が多め。安いイヤホンを探している人にはおすすめなモデル。

・1万円台前半でノイキャン・外音取り込みが入っているかなりお手頃なイヤホン。

・VGP2021を獲っており、評価は折り紙付き。

・1万円台でANC対応・外音取り込みもあって音質も良いというかなりコスパが良いイヤホン。

・コスパ優先でイヤホンを手に入れたい人にはおすすめなイヤホン。

・もっと音にこだわりたい人はAVIOTのハイエンドモデルを。

デザイン・付属品

・カラーはブラック、アイボリー、ネイビー、コ―ディナルレッド、パールホワイトの5色展開。

・ケースは上下で質感の違うデザイン。

・イヤホン本体のデザインはAVIOTらしいカッコいいデザイン。

・バッテリー持ちが相当良い。ケースのサイズが前作よりも小さくなっているのにも関わらず充電容量が上がっているのは凄い。

装着感・接続

・特徴的なノズルの形は日本人の耳にフィットしやすい形。実際に耳に入れるとビックリするくらい耳にフィットする。

・Apt-X Adaptiveにも対応。現状最も優れたコーデックなので動画視聴など様々なシチュエーションで最適な視聴環境にしてくれる。

音質

・音質はAVIOTらしいハイクオリティ。

・エントリーモデルなのにも関わらずかなり音が良い。中高音域の伸びが良く音がクリア。

・ただハイエンドクラスと比べると低音の量感は控えめ。

・AirPods Proと比べてもこっちの方が音はよく感じる。

ノイズキャンセリング

・ノイズキャンセリングは正直そんなに強くない。10段階中4~5くらい。

・ノイズキャンセリングをONにすると一気に無音空間になる感じではない。

・中高音ノイズをパッシブ、低音ノイズをアクティブでカットするように役割を分けて全周波帯域のノイズをカットする仕組み。

・音楽を流したらノイズは気にならないはず。

・モード切替操作は左右で別れているので分かりやすい。

外音取り込み

・外音取り込みモードは前作が機械っぽい音だったのに対して、今作はかなり外音取り込みが自然になっている。

・さすがに2万円越えのモデルに比べるとクオリティは落ちるものの、十分に使えるレベル。

・外音取り込み時に音楽の再生音量が下がるのはともかく、外音取り込みをOFFにしたときに一気に音量が戻るのはちょっとビックリする。音量調整は自動でなくてもよかった気はする。

その他

・防水にも対応しているのでかなり万能に使える。

さいごに

AVIOT TE-D01mは1万円台ではかなりバランスに優れたイヤホンです。

同価格帯ではANKERのSoundcore Liberty Air 2 Proが有名ですが、音質重視という面ではどちらかというとゼンハイザーのCX400BTがライバルになります。

CX400BTはノイズキャンセリングが搭載されていませんが、音質に関しては3万円台のモデル並みなのでノイキャンの代わりに音質を追求したい人におすすめです。

【CX400BT レビュー分析】ゼンハイザー CX400BTがノイズキャンセリングなしでも最高な理由。

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機能性と音質のバランスを重視する場合はAVIOT TE-D01mはかなり満足度が高いイヤホンだと思います。

このブログではイヤホンごとの特徴を分かりやすくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

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